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​お客さまの声

ゲステル株式会社    代表取締役 神田広興さま

ヘルス&ライフサポート

公益財団法人 日本財団    総務 山下大輔さま

ヘルス&ライフサポート

 神田社長とは、以前いた会社でご一緒していました。

ある日、これから僕出向しますと挨拶に来られ

「齋藤さん、もしもですが、僕が会社をつくった時には、

 今まで僕が相談していたような社員のサポートをしてく

 れますか?」と伝えられました。何か覚悟のようなものを感じて連絡先をお伝えしました。この時から独立を視野に入れて活動をされていたように思います。数年後、会社を設立され、従業員数3名の時から今も支援をしています。

「従業員が元気で働いてくれたら、齋藤さんの報酬は安いも

んです」と契約をご継続いただいています。

 私にとっては、素晴らしい経営者との出会いであり、この会社と社員のために頑張ろう!と思えた瞬間でした。

 人数は少ないですが会社の売り上げは順調で、年に1~2回事業所を定期訪問し、メール等でサポートをしています。

企業の成長に少しでも役立てるのは何よりも嬉しい事です。

Q1. 健康予防に関心を持つようになったきっかけはあったのでしょうか。

 昔は、健康相談に対して意識が低かったんですよ。体力にモノを言わせて、夜遅くまで仕事をしていたんです。そんな時、齋藤さんとは前職の保健室で出会いました。国内出張、海外出張が続いて体調を崩したときに丁寧に相談に乗って頂けたおかげで、病院に行かずに済み、自分自身がすごく助かったんです。その頃から「体力にモノを言わせる」だけでは駄目だ...と気付くようになりました。

Q2. 健康相談がコストだと感じる経営者もいますが・・・

 

 実際に支払う金額は1人当りでカウントすると非常に小額です。

1週間倒れてしまえば、その損失は桁が変わってきますよね。無責任に見ないふりをして、倒れてから騒いで手当をするよりは、少しでも未然に予防や防止をしたり、ゆるやかに手当が出来るのであれば、たいしたことない出費だと感じています。

 以前勤めていた会社や、友人知人の話を聞いても、心の病になってしまう社員が出る確率は少なくありません。良い仕事をしてもらう、基礎中の基礎が健康予防だと考えています。

Q3. 御社の中で取り入れている制度を教えてください。

 

 「冬と夏の休みは最低9連休取ってください!」と社員には伝えています。実際には分けてしまう方もいますが、9日は取ってくれています。

 

Q4. 採用面でも良い効果がありそうですね。

 

 効果はあると思いますが、福利厚生面の充実を重視する人よりは、仕事の内容や、どのような仕事を通じてビジネスに貢献したいか?という点を重視している人を採用したいですね。

 

Q5. 齋藤さんに関して、改善して欲しいポイントはありますか?

 

 不満や改善点は...特にないですね。むしろ、1人1人の相談内容は重いはずなのに、齋藤さんの体が良く持つなと思います。しかもバランスがいいんですよ!

 もちろん、社員の健康第一で考えてくれていますが、経営者の視点からも労使関係を考えてくれるのが素晴らしい。従業員側と経営者側との真ん中にしっかりといてくれます。お互いにハッピーになることを考えてくれます。
 

Q6.  齋藤さんに頼んで良かったと思う点は?

 

 面談の後に良いアドバイスを頂けるんです。何かがあっても早めに手を打てるようになったのが良かったと感じています。
 独立した際、大企業と違い、数名で会社をオペレーションしなければいけないという大きな責任に直面した際に、一番のリスクが何であるかを考え、社員一人一人の健康が最も重要であるという結論に至りました。未然予防の観点から、また必要に応じて適切なアドバイスを、信頼できる方から頂きたいという思いで斎藤さんにお願いしてますが、素晴らしい仕事をしてくださっています。

 メンタルヘルス不調者が多いと相談を受け、総務チームと一緒に相談等のしくみづくりを行いました。休業から職場復帰までの支援プログラムを作成し、個別支援および職場支援を行いました。全員復帰をされた後も再休職することなく勤務継続されています。また、職場の環境改善を目的として、ストレスチェックの実施と職員の全員面談、ラインケア・セルフケア教育を実施。以後、メンタル不調者の発生が減り、休業者も出ていません。

Q1.いつもはどんなお仕事を担当されていますか?

 庶務や株主総会などに当たるような評議委員会(最高意思決定機関)、アドバイザリー会議、幹事会などの開催を行っております。

 職員の健康管理の取り組み、採用活動、コールセンターの運営、規定の改正、その他クレーム対応、なども行っております。

Q2.仕事面で大変だと思うときは?

 様々な仕事が予期しないタイミングで、仕事が一度に来てしまい、大量の仕事をさばくのが大変と思うときは多かったですね。感覚では7,8個くらい、仕事が重なったこともあります。夜の7時から仕事がはじまるときもありました。

Q3.齋藤先生との出会いのきっかけは?

 東京都障がい者職業支援センターのリワークカウンセラーからのご紹介でお仕事がはじまりました。私は前任者から引き継ぎ、齋藤さんと出会いました。

Q4. 職員の健康管理の取り組みは?

 日本財団での健康に関する取り組みは、すべて齋藤さんとやっている、と言っても過言ではないです。ほとんどの健康業務は齋藤さんが関わっています。メタボリックシンドロームへの指導や、定期的に健康に関する経過観察をして頂いています。

 さらに、メンタルヘルス、産休などのきっかけで復職をしたいという方に対しても、支援をしています。休職から復職までに関する「規定の策定」面でもご支援頂いていて、復帰後のフローチャートも制作して頂きました。管理職に対しての部下の勤怠管理から見る、マネジメントという管理職研修も実施して頂きました。安全衛生委員会の立ち上げ面でも参画頂いております。

Q5.採用活動に関してプラスになった要素はありますか?

 正直ないですね。ないと思います。なぜなら、そもそも採用時は福利厚生のことは言っていないからです。(笑)

 ただ、「人材の定着」という面では貢献したかもしれないです。高くても離職率は3%になっています。少なくともメンタルで辞めてしまった方は1人もおりません。

Q6.メンタルに関するケアは?

 元々は、95名中5,6名メンタル不全で長期に休んでいましたが、齋藤先生のご支援のおかげで休んでいる方は現在いなくなりました。総務チームの一員として業務に励んで頂いています。

Q7. コールセンターの運営は?

 コールセンターのスタッフ3名は、総務に並ぶ形で席が有り、日頃から連絡を取り合っています。ストレスが溜まる仕事だと思うのでケアをしています。齋藤さんから学んだ受け答えや養われた感覚をスタッフにも役立てています。齋藤さんと関わるようになってから、職員を見守る眼が養われるようになりました。見守るだけではなく、直接声をかけたり、周りに話を聞くようなこともするようになりました。

Q8. 規定の改正に関してどのような実例があるでしょうか。

 労災以外で傷病等で長期で休んだ人がいてもどうすればいいかわからず、復帰した後のルールもそれまでは存在していませんでした。就業規則は存在していたものの、時代の流れとはズレているところもあって、今の時代に合わせたいという思いはありました。

 齋藤さんから新たな案を頂き、議論していきながら、1つのものを作り上げていきました。社労士さんにも監修して頂きました。

Q9. 齋藤さんの仕事ぶりはいかがでしたか?

「何、あの素晴らしい人!」という感想はよく聞きます。齋藤さんを連れてきただけで、総務としての仕事を評価されたということもあるくらいです(笑)

 職員の健康に関する相談をした際に、総務とスクラムを組んで見守り体制を組んだことがあります。日常業務が終わったあと、少し疲れていた方が面談が終わると元気になって帰るような局面も多かったようです。上司や同僚、後輩にはなかなか言いづらいことも齋藤さんには言える、という感覚を持っている方は多いのではないかと思います。

 あるとき後輩に「心の先生、素敵でした。」と言われ「心の先生って誰のことだろう?」と思ったら齋藤さんのことでした。

Q10. 齋藤さんの仕事の魅力は?

 1人1人が本来、持っている良さを活かして頂いているような感じがしています。過剰に引き出して無理をさせるのではなく、かつ能力を出しづらくなるのではなく、本来の生命力が発揮しやすくなっているのではないか、と思います。

Q11. 齋藤さんは全員との個別面談をされていると思いますが...?

 役員や派遣さんをのぞく正規職員、有期契約職員全員に個別面談をしてもらっています。さらにそれだけではなく、実際に職場に何度も足を運び、見ながら環境のチェックをしてもらっています。

 そういう面談体制のおかげで、総務にまずは話をしてみようと社員に思ってもらえるようになってきました。個々の社員の問題や不安が和らいでいるのではないかと思っています。それは明確に数字で表わせるものではないのですが、明らかに良い空気に変わっています。

Q12. 同じような立場の方に向けて

社員の健康に関するアドバイスを頂ければ幸いです。

 弊社は嘱託含め130 人の規模で会社をやっていますが、健康管理に関する労力やコストは割きづらい環境があると思います。しかし、実際に自分たちでやろうとしても限界はあります。素直に頼るというのは大きなメリットがあるのではないか、と思います。

「あー、少し元気がないなと思える人がいるけどどうしよう」と考えている方は相談して、協力を仰ぐのが良いのではないでしょうか。

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